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くるしいきもちわすれませんように

ちゃんと自分の力で乗り越えられますように
支えてくれる人たちのこと笑顔に出来ますように
もっと自分のこと信じてあげられますように
しょうもない事から逃げるようなダサいこともうしませんように
しんどいのはみんな同じなこと忘れませんように
楽ばかりすることなど考えませんように

しぼんだ風船の空気を吸ってみよ

何も起きないし何も起こせない
退屈だけど安全で守られてると思ってた
自分が目を瞑ってしまうと不安が纏わり付いて突然泣き出したりするようなつまらなくてくだらない毎日を送り
綺麗な円を描くことも出来ず
見もしないテレビつけながら床に落ちてる埃を拾い集めて
聞こえてくる笑い声につられて少し笑ったりする
週に一度会える人だけが心の拠り所で
みっともなくて情けない私を笑うでも叱るでもなく
小声でしんどいと溢せばやさしく包み込んでくれる腕と声に安心して
もう大丈夫かもしれないって普通に笑えるのに
二日も経てばまた不安は大きくなって綺麗な円は描けない
数ヶ月前まであんなに上手く歩けていたのに歩き方を忘れてる
いつかの写真に写る自分の笑顔に目が向けられない
痛い子だからごめんねって鏡越しに伝えたりする
相変わらずつまらない顔をしていてため息で一日を終えた次の日の朝、泣きながらお母さんにメールを打っていたりする
天然な母の空気が読めないスタンプでまた笑えたりする

乾燥機の音に安心感を覚えてよく眠れた夜から3日

何もしたくなくなって何もしなくなった
働きもせず自分のしたいことしかしない一月を過ごしてみた
と言ってもほとんど家で過ごしていたからとくに何した訳でもないのだけれど
今まで必死に働いてた時間全部取り返したんじゃないかってくらいひたすら休んだ

来月の収入がないことを頭の隅に入れて、
家賃とか奨学金とか生活費とか光熱費とか年金とか
最低でも来月いつも通り生き抜くのに必要なお金の事を気にかけながら生活して
ただ何と無く、漠然とした不安と一緒に
少しの希望を忘れずに大事に抱えている私が
ひどく滑稽なことに変わりはないのに
目的も無くバカな顔してふらふら彷徨っているのを
あの人が見たらどう思うだろうな
知られたくないのに全てを包み込んでほしいと思うこともあるね


ひどいことをしちゃった人たちには許してほしいのに
私の中にはどうしても許せない人がいてね
みんなもそうなのかもしれないと思った
でもごめんなさいはした方がいいんでしょう
難しいよね 許してもらえないの分かってるのに謝るの嫌だよね
そこまで追い込んでしまった自分を恥ずかしく思うよね
それもキツいよね それがキツいかもね




散歩に行ったら桜をいくつか拾って帰って、グラスに張った水に浮かべるくらいの余裕がある
それを見て喜んでくれるひとの顔を忘れたくないと思って隠れて写真を撮った
同じ時間の中にいるといろんなものが尊い
そんな時間に溺れて溶けて泡になって弾けて跡形も無く消えてしまえたらいい
だけどもし消えたらちょっとだけ悲しんでほしい



お風呂場の鏡に向かって泡立てた石鹸何度も投げつけたりもした
どうやっても綺麗に出来ないものってある

染まり難い深い色に無理やり新しい色入れちゃったみたいに濁ってしまった
もう取り返し付かないかもね



一月何もしないでいたらくだらない悩みが増えた という心底くだらない話

暮らす街の騒音に慣れてしまったら

店の洗浄機の音とか見もしないくせに付けっ放しのテレビとかあの人の寝息とか
ほかの音が気になったり、気にならなかったりするね

一緒にいてくれて嬉しいね
でも不安になったりもしちゃうね
何が本当でもしかしたら嘘かもわからない
だけど信じたいんでしょ
こんな気持ちはどうしたらいいんだろうね
私の劣等感はどうしたら消えるだろうね

最近は嫌なこと全部ストレスのせいにしてきたな
お医者さんも全部ストレスのせいにしてたな
分からなくてしんどくて嫌々ってしてるの子どもみたいだね
わがままで可愛げもなくてごめんね

星空というほどのものじゃないけれど星は見える
田舎の人が小馬鹿にする都会の星はきっと思うより綺麗

好きなものだけ詰め込んだ宝石箱
物も人も気持ちも言葉も記憶も全部詰め込みたい
三角形を見てどんな気持ちになるかな
あの人はどんなこと思うかな

鼻水垂れたら黒かった話

炭割ったりガリガリしたりして宙に舞う灰を吸い込んだあとの鼻水、ほんとに真っ黒だし鼻かむと毎日真っ黒


一人暮らしを始めて一年経って、色んなこと必死にやるようになった。
仕事のことも家のことも人と関わることも、とにかく必死にやってた。
だけど私、もっと他人に優しく出来るようにならなきゃ駄目だよなぁって何度も何度も思ったな。
表面上だけでもいいから、大人の対応が出来るようになりたいなと思った。
来年はもっともっと頑張ります



今年はよく働いた一年だったと思います
よく頑張りました
こんなときくらい褒めてあげようね



楽しかったことも面白かったこともつまらなかったこともしんどかったことも悲しかったこともそれなりにありました

まあまあ怒ってたな
つらくてごはんが喉通らない日もあった
痛い思いもした
だけどたくさん笑えたな


1年弱の片想いは最悪な終わり方をした
ほんとに好きだったのにな
苦しくて泣いたりもしてたかも
だけど時間の持つ力はずっと大きかったです

今は幸せだと思う
私も幸せだって思ってもらいたい
そう出来たらいいなと思う、一緒に



仕事は異動になってから忙しくて少し大変になった
でも出来ることが増えるのは喜ばしいことだね
リーダーなんて柄じゃないけど、ちょっとでも信頼してくれてるんだと思うと嬉しい

来年はまたどうなってるかわからないけど、私が今ここで働いてる時間は無駄じゃないと思う
色んな人に会って、学べて、一年前よりは大人になれた気がする



あと引っ越しもしました
きっと私みたいなのが引っ越し貧乏になるのかも
引っ越してからは実家にあんまり帰らなくなって
自分の家がこんなに落ち着く場所になったのはどうしてだろうね

今はただ単純にこの街がすきだよ
商店街も八百屋のお兄さんも古着屋の店員さんも
嗅ぎ慣れた匂いも見慣れた景色も
毎日通る帰り道がすき



きっともっと色んなこといっぱいあったと思う
ふるいにかけたら落ちて積もっていくような小さなこと、色んな気持ち、たくさん

だけどやっぱり覚えてないんだね
すこし寂しい気もするね
自分の中の優先順位がはっきり分かっちゃったりもするね

だけど全部が私を作っていくんだな
来年の今頃、今の自分よりも反省点見つけられないといいな。
今年も反省ばっかりでした。
だけど生きてるのたのしいです。


関わってくれたみんなありがとうございました
来年もどうかよろしくね

午前8時32分

田舎にいる時の澄んだ空気とか綺麗な星とか静かな街とかゆっくり流れる時間とか好きだけど落ち着かないことに気づいた 都会の賑やかな音も星の代わりに明るい街もみんなが時間に追われている感じもその中に感じるゆったりした時間も好きな人がいるあの場所も、戻ってきたら安心する 朝から感じの悪いタクシーの運転手に当たってしまったことだけが少しあれだけど またいつもみたいに働いて好きな人に会って家のことをやって都会での生活を取り戻して、肌寒くなる頃に夏が恋しくなってはあの人のことを思い出して、きっと少し寂しくなる そんな夏

頭の先から爪の先まで

わたしのことだから分かっているようで何にも分かってないのに知ったふりして澄まし顔なんかして腹立つよね 目に見える変化なんか今はどうでも良くて本当に知りたいのはもっと奥の簡単には見えないところにあるのに 水道水の味で思い出すことって中学の部活動とかよく遊んだ公園とかそういうのだな 虹に近づくと消えちゃう感じに似てた はっきりしなくて不甲斐なくて落ち込んだ わたし明日も同じことでへこんでるのかな 情けないね 頑張ってるように見せてるだけなのかも知れない 頑張ってないわけじゃないけど一生懸命やってますってアピール、もういらないね わかる 簡単に嘘つくひとになりたくないしあの子の嘘も見破りたくない あの人の言葉はわたしの好きに受け止めたい 同じ気持ちになるのは難しいことなんだと思う わたしのこと分かってくださいなんて言えない でも知ってほしいとは思ってるよ 闇を知る度にわたしの気持ちが少し晴れるから落ち着いていられないの ざわめくってこんな感じかって何度も確認した 好きだからだよ 少し固めに炊いたごはんを食べたい 思い出すことがいくらでもあるでしょう