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午前8時32分

田舎にいる時の澄んだ空気とか綺麗な星とか静かな街とかゆっくり流れる時間とか好きだけど落ち着かないことに気づいた 都会の賑やかな音も星の代わりに明るい街もみんなが時間に追われている感じもその中に感じるゆったりした時間も好きな人がいるあの場所も、戻ってきたら安心する 朝から感じの悪いタクシーの運転手に当たってしまったことだけが少しあれだけど またいつもみたいに働いて好きな人に会って家のことをやって都会での生活を取り戻して、肌寒くなる頃に夏が恋しくなってはあの人のことを思い出して、きっと少し寂しくなる そんな夏